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Project Zephyr
『化学英語の活用辞典』(2000)のEPWING化

更新履歴

このページにあるは、2000年に発売された『化学英語の活用辞典』(Ver.表記無し)用の変換キットです。
2005年に発売された Ver.2 のEPWING化キットはこちら

はじめに

『CD-ROM版 化学英語の活用辞典』(2000)をEPWINGにするためのツールキットを作りました。

できること

【任意】とある機能は、取り込み・表示したり、しなかったり、お好みで切り替えられます。「見つからないよりは見つかりすぎる方がマシ」が私のポリシーですが、元々四つの辞書の集合でもあるので、今回はさすがに見出しの重複が邪魔になる場合がありそうです。いろいろ試して、お好みで調節してください。

この辞書CDには4つの辞書(用語集)が入っています。以下の画面例では、『化学英語の活用辞典』『化学英和用語集』『有機化合物略語集』『化学和英用語集』の順に並べて一つのEPWINGにしています。辞書の結合順を変えたり、除外することで、見た目や引き心地も変わります。

化学英語の活用辞典(見出し:4,016件)

化学英和用語集(英語見出し:35,205件)

化学和英用語集(日本語見出し:38,595件)

必要なもの

動作確認環境:Windows 7 (32bit)、Intel i5-2500 (3.3GHz)、3GBメモリ。EBStudio 1.70b、EBWin 4.2.7.0。

作業手順

準備

[2017/01/30追記] Lhaplusでは解凍できないことがあるそうです。別の解凍ソフトを使うか、Windowsでしたらファイルを右クリックして、「プログラムから開く→エクスプローラー」で見えたファイルをコピーすることで解凍して下さい。

パラメータ確認

  1. EPWING化ツールを解凍したフォルダにある、params.bat をエディタ(メモ帳や秀丸エディタなど)で開き、TOP_DIR と OPTIONS の設定を確認します。
  2. 発音音声を取り込みたい(上のOPTIONSで wav を指定している)方は、CDの voice フォルダ (D:\voice)を、変換ツールのフォルダ(makehtml.bat などがある)にコピーします。なお、voiceフォルダは「隠しファイル」の指定が付いています。表示されなかったら隠しファイルも表示するようにしてからコピーしてください。

HTMLと画像ファイルの作成

  1. makehtml.batを実行します(ファイルのアイコンをダブルクリックします)。10秒ほどで、3つの辞書のHTMLファイルができます。最後にリターンキーを押して終了します

EPWING作成

上で作成した3つのHTMLファイルと音声ファイルをEBStudioで処理すると、EPWINGになります。

  1. EBStudioを起動し、kagakueigo.ebsを開く
  2. 「基準ディレクトリ」を、EPWING化ツールの解凍ディレクトリ(HTMLファイルの出来たディレクトリ)に設定する
  3. 「入力ファイル名」「出力先」を正しく設定する
  4. 「ファイル→実行」でEPWING化する。変換には1分ほどかかります。

EPWING作成で変えられること

外字のUnicode表示設定

EBシリーズでは外字をUnicode文字としてきれいに表示できます。詳しくは「外字のUnicode表示」参照。

あとしまつ

EPWING化のために Java をインストールした方は、アンインストールしておきましょう。

EPWING化のためにできた HTML ファイルは削除して構いません。巨大なHTMLファイルが残っていると、ウイルスチェックソフトの処理に時間を食ったりします。

音声ファイル取り込みのために voice フォルダをコピーした方は、消しておきましょう。

著作権とライセンス

CDのデータはもちろん、EPWINGデータの不正利用は厳に慎んでください。

変換キットは大久保が作成したもので、パブリックドメインとします。

連絡先

このプロジェクト用のなんでも掲示板へどうぞ。EBWin/EBStudioそのものについては、hishidaさまの掲示板のほうが良いでしょう、

謝辞

今もEPWING関連ソフトを熱心にサポートしてくださっているhishidaさまに深くお礼申し上げます。

(C) 2016, Katsuhiko OHKUBO.